2018年8月17日 星期五

《流浪之歌》原曲-《放浪の唄》


 《流浪之歌》原曲-《放浪の唄》
船は港に-日は西に-いつも日暮れにや-歸へるのに

枯れた我が身は-野に山に-何が戀しうて-寢るのやら


捨てた故鄉は-惜まねど-風にさらされ雨にぬれ

泣けど歸へらん-青春の熱い淚を-何とし


路もあるけば-南北-いも太陽はあるけれど

春は束の間-秋がくる-若い命の悲しさよ

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